アメリカにお住いの乳がん、卵巣がん、子宮体がん、子宮頸がんの患者さんを日本語でサポートするJapanese SHAREでは、セミナー「日米の視点から見る患者と医師の関係 PART2」を開催します。
PART2の今回は、日本で働く医療者、患者アドボケートも加わり、「患者の尊厳、家族の理解、医療者の介入」をテーマにオンラインでディスカッションします。
【日時】 1月28日 (土) 20:00-21:30 (EST)
【テーマ】 患者の尊厳、家族の理解、医療者の介入
【スペシャルゲストインタビュー】(日本語字幕)
ガブリエル・サラ医師(腫瘍血液内科専門医)
【ゲストインタビュー】(日本語字幕)
ベス・フリードランド氏(乳がん経験者)
ジョンシュー・リウ氏(ケアギバー)
【キャタリスト】
佐々木治一郎医師(北里大学医学部 新世紀医療開発センター)
永井都穂美看護師(乳がん経験者)
仲本典明氏(ケアギバー)
白井敬祐医師(ダートマス大学キャンサーセンター)
河面育子看護師(メモリアルスローンケタリングキャンサーセンター)
【キャタリスト/モデレーター】
清水佐紀氏(婦人科がん経験者)
【Openning Remarks】(日本語字幕)
キャロル・エヴァンス CEO(SHARE Cancer Support)
【参加方法】
下記のウェブサイトよりご登録ください
https://sharejp.org/schedule/2023/1/28
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